引き籠もりヒーローの書籍第1巻に収録される外伝の内容を決めるアンケートです。(本番)
事前にアンケートを行ったエピソード募集の中から、第1章の範囲で二ツ樹五輪が書けるものを抜粋、その中から書籍に収録する内容を選択して下さい。
希望の選択肢がない場合、その他に内容を書いて頂ければ次回以降の機会に採用される可能性があります。
同様に、今回選択肢に入らなかったものも、次回以降の選択肢として採用される可能性があります。
選択肢の詳細についてはページ下部のエピソード詳細をご確認下さい。
このアンケートはクラウドファンディングの『書き下ろし外伝内容投票権』が付与されるコースに支援頂いた方のみ参加頂けます(1口1票)。支援時に登録頂いたユーザ名、またはメールアドレスを記載してチェックを行っています。
チェック用の情報、または実施期間内に回答ができない場合、投票権は無効となりますのでご注意下さい。
<追記>
仕様上何度でも回答できてしまいますが、有効票として処理されるのは所持投票権の数のみです。
・複数投票権持ってる人はその回数分有効
・投票権の数以上に投票された場合、後から投票したものが優先
・複数投票権持ってる人の未投票分は既投票分に振り分け(最初の分に)
実施期間:2021年5月31日(月)00:00~2021年6月6日(日)24:00
■ エピソード詳細
こんな内容になるという参考情報です。これから書くもののため、内容に差異が発生する可能性があります。
二ツ樹五輪案:アレクサンドラのヒーロー&怪人レポート
世界各地で暗躍する怪人の出現。その怪人に対抗するかのように現れたヒーロー達。侵食されたかつての非現実は日常となり、大きく姿形を変えていく。未知に包まれたヒーロー組織の中には、それがマッチポンプであると証明するかのようにヒーロー&怪人の評価部門が存在する。
そんな組織にスカウトされたロシア人男性アレクサンドル。
三次元に絶望した彼は自らが美少女アレクサンドラとなり、今日もヒーロー達の評価レポートを作成し続ける。
騙されて偽物の汚名を背負う事になったエセニンジャ。
手違いでボトルキャップモチーフにされてしまった東海岸同盟リーダーキャップマン。
アレクサンドラを精神侵食するABマン。
そして、どうやって評価すればいいのか分からないほどに意味不明な超戦闘力を持つマスカレイド。
これは、アレクサンドラが作成したレポート越しにヒーローの戦いを綴る裏の物語である。
アンケートとる前から収録確定枠。アンケートで票を獲得した場合は文量が二倍になります。
登場予定キャラクター:アレクサンドラ/ABマン/エセニンジャ/キャップマン/ミナミ/マスカレイド
読者提案①:ミナミミナミの逃亡劇
ヒーローオペレーターとして勧誘される以前、協力者の失態により捕捉されたミナミの話。
サイバーテロリストとしての情報が流失したミナミは果たして逃げ切る事が出来るっ!
登場キャラクター:ミナミ/マスカレイド/アイリーン
読者提案②:決戦!爆弾怪人
108体の内、無残にも轢き殺された5体の爆弾怪人。
ではそれ以外の103体はどんな戦いを繰り広げていたのか。今回はそこに焦点を絞ってみよう。
登場キャラクター:爆弾怪人A~/ヒーローの誰か
読者提案③:ヒーローカタログ秘話
浪費癖のあるマスカレイドがカタログで購入した商品にまつわるアレコレ。
オペレーター周りのほうが重要かもしれない。
登場キャラクター:マスカレイド/ミナミ/かみさま
読者提案④:かつての友人に穴熊英雄についてインタビューしてみた
大体引き籠もりである事を認知されている穴熊英雄の寸票。
ええ、あいつはいつかやると思ってましたよ。
登場キャラクター:友人A
読者提案⑤:怪人勉強会
日夜世界侵略を目論む怪人たち。彼らは今日も真面目に侵略についての討論を繰り広げる。
お題は大体銀色のアイツだ。
登場キャラクター:モブ怪人
読者提案⑥:VS新規怪人
二ツ樹五輪にフリーハンドを渡して、新たな怪人との戦いを追加します。
VSマスカレイドなので、他のエピソード同様基本的には秒殺です。
登場キャラクター:新規怪人
読者提案⑦:一般人の反応
特に関係のない一般人によるヒーロー&怪人の目撃情報について語る。
おそらくインタビュー形式になります。
登場キャラクター:名もなき一般人